意見広告・議会報告
意見広告 もういちど!変えよう!夢のもてるミライへ!川崎の未来のために、子育て支援を!! 立憲民主党幸区支部 市政政策担当 嶋りょうた
東京都との子育て支援の格差がどんどん大きくなっています。東京都では、18歳以下への月5000円の給付や保育料第二子無償化、小児医療費助成が高校生までの拡充が来年度に開始されるとのことです。
私は、川崎が活気ある街であるためには、子育て支援が大事との思いから昨年、保育士の資格を取得しました。現場の声や、実際に子育てをしているお母さんお父さんの声、そしてこれから未来をつくっていく若い人の声をもっと強く川崎市政に反映していく必要があると思います。川崎の未来のために、今こそ、危機感を持って取り組むべきです。財政規模は大きく異なりますが、川崎市でも、保育料第二子の無償化、小児医療費助成を高校生までの拡充を求めてまいります。
一昨年の川崎市議会議員補欠選挙では、当時26歳の何も無い若者に、大きな後押しをいただき、大きな勇気を与えてくれました。期待してくれた方の思いを胸に、未来あるまちづくりに取り組んでまいります。
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3月21日
3月14日