多摩市の文化施設パルテノン多摩内ミュージアムできょう5月30日(木)から、企画展「鉄道が街にやって来た〜多摩ニュータウン鉄道開通50周年〜」が開かれる。
今から50年前の1974年6月1日に小田急多摩線が小田急永山駅まで開通するなど、多摩ニュータウンに鉄道が開通して50周年になることを記念したもので、これまでの歩みなどが紹介される。同ミュージアムスタッフは「見慣れた鉄道の意外な一面を発見し、先人たちの苦労に思いをはせる機会にできたら」などと話している。
11月10日まで
企画展は11月10日(日)まで。入場無料、午前10時から午後5時30分まで。問い合わせは主催するパルテノン多摩共同事業体【電話】042・375・1414。
|
<PR>
町田版のローカルニュース最新6件
市民ゴルフ参加募集3月13日 |
|
|
|
|
|
|
<PR>