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4月27日(土)・28日(日)・伊勢原市高森 構造見学会 セルナの"天然ムク材の家" 住宅資材の展示会も同時開催
天然ムク材を使い、日本の気候に合った住宅を造る『セルナホーム』(伊勢原市高森・細野文夫社長)。
独自の『骨太構造』により、耐震性に優れ、耐用年数の長い家造りが好評だ。
一生に一度ともいわれる住宅購入。セルナでは、長年積み上げた建築技術をもとに、現代の住宅事情に合ったコンパクトな住宅も多数手掛ける。また、構造材に天然ムク材を使用し、シックハウスにも考慮した『身体に優しい住まい』も人気だ。「強い耐震性とカラダに優しい住まいを基本にし、施主さんと二人三脚で様々なニーズに合った住宅を造ります」と細野社長は話す。
構造見学会
セルナでは4月27日(土)28日(日)の2日間、伊勢原市高森で「構造現場見学会」を開催する。時間は午前10時から午後4時半。
見学会では、完成してからは見ることのできない住宅の『構造』を見ることができる。また同社展示会場で住宅資材の展示会も同時開催。本物の『桧の柱』をはじめ、壁やドア、バスなどを見ることで更に家造りのイメージが広がるのでは。
セルナホーム 細野商店住宅事業部
伊勢原市高森7-938
TEL:0463-95-1259
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