活動報告No.137 会派副団長に再任 民主党県議団 副団長 さとう 知一
消滅自治体
日本創成会議(増田寛也座長)が社会保障人口問題研究所の将来推計データを基に試算した所、消滅可能性都市は、全国自治体の約半数(896市区町村)にのぼると発表しました。
県内でも9つの自治体が消滅危機に直面すると指摘されました。神奈川県では子育て支援と環境の整備を強力に推進していますが、合計特殊出生率は、現在も低い状況にあります。
結婚や出産を希望しても低所得、生活不安定の為にあきらめざるを得ない状況は問題です。改善に向けた取組が早急に必要です。
副団長に再任
5月15日、本会議初日の役職改選で引続き、民主党県議団副団長の役職を担う事となりました。
新世代の責任
第二会派副団長に一期生が就き、しかも二年連続は極めて稀です。非常に重い役職ですが、評価に値する仕事を精力的に進めます。
失敗を恐れず、政策実現を第一に副団長として厚木の県政課題解決に努めます。
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