抱負を語る小林市長
レンブラントホテル厚木で１月16日、「厚木市長小林常良新春の集い」（小林つねよし連合後援会主催）が開催された。
当日は、甘利明経済再生担当大臣、義家弘介文部科学副大臣、後藤祐一衆議院議員、堀江則之県議、佐藤知一県議、山口貴裕県議、馬場学郎県議、越智一久市議会議長をはじめとする市議会議員、近隣市町からは、内野優海老名市長、高山松太郎伊勢原市長、小野澤豊愛川町長、澤井敏和あきる野市長ら来賓、関係者、支援者が約２０００人（主催者発表）集い、新年を祝った。会場はホテル３階の相模の間と２階を中継でつなぎ、熱気であふれていた。
小林市長は「多くの人の力をおかりして、今年も前進していく。ラグビーは後ろに下がったら点が入らない。前へ前への意味を込めて先見の明をもって、未来へ向けて仕事に取り組んでいく」と抱負を語った。
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