活動報告No.197 票の重みを知る かながわ民進党 さとう 知一(46歳)
開票立会人選任
参議院議員選挙が終わりました。今回は候補者から指名され、「開票立会人」に選任されました。立会人は、6年ぶりとなります。
開票立会人は、候補者の利益代表と選挙人利益代表の側面を併せ持ちます。
二つの立場から、開票に関する事務の公正な執行を監視することが任務です。
皆様の投票用紙
在外投票、白票等無効票、点字投票等を含めた厚木市開票区の投票用紙、計9万3114票に全て直接触れ、目で見て、確認しました。
投開票日の午後8時から翌日の午前3時半過ぎまで8時間近く、休みなく開票作業が行われました。
有権者の想い
有権者が投じた投票用紙を全て手にとり確認できる存在が、開票立会人です。
9万3114票の全てに目を通し、望みを託す一票の大切さと「その重さ」を感じました。有権者の想いを胸に、更に頑張ります。
(選挙後の御礼・挨拶行為は、公職選挙法で制限されています。ご理解下さい。)
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11月8日