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生活の質を追求する シリーズ「インプラント治療【6】」
市内妻田西、ヨークマートそばにある「きくち歯科クリニック」。同院は、国際口腔インプラント学会・指導医でもある菊池謙一院長を筆頭に「質にこだわる」インプラント治療の実践に日々取り組んでいる。
インプラントは顎の骨に金属を埋め込み、人工歯を装着することで天然の歯と遜色ない見た目と噛み心地が期待される治療法だ。
同院では、「生活の質(QOL)を向上させる」ことを信念に、できるだけ患者さんに負担のないインプラント治療を心がける。
その一つが、「MI治療」というコンセプト。「できる限り歯を削らず、神経を取らず、患者さんそれぞれが持っているものを大切にする」というものだ。歯肉を大きく切開をするのではなく、小さな穴をあけインプラントを埋め込むことで、患者さんの負担をできるだけ減らす手法などを取り入れているという。
菊池院長は「痛みがないなどの短期的な結果だけにとらわれるのではなく、長期的・総合的に患者さんの生活の質を上げる治療を心がけています。他の病院で治療を断られた方も、一度ご相談ください」と話した。
(次回予定は12月23日号)
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