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「屋久島スクーリングで大きな変化が」と担任 「仲間も将来の目標もできました」 中3生の新入学、高校生の転・編入学 願書受付中
「進級できないかもしれない…」という高校生や「頑張ったけど進路が決まらない…」という中3生など、学校生活で悩んでいる人に、KTC中央高等学院・厚木キャンパスを紹介。3年の小山陽輝君に話を聞いた。
中学時代は友人関係がうまくいかず通えていなかったという小山君。高卒の資格を取りたいとKTCに母親と訪問。「明るい雰囲気で先生とも気さくに話せた。資格取得のための検定講座もある」と入学を決めた。
最初は人との関わりを避けていたこともあり単位を取ることで精一杯だったが、屋久島へのスクーリングがきっかけとなり「自分から話しかければ応えてくれる」ことを実感、自信がついた。今では学童保育のボランティアに友人と毎週参加したり、検定講座も積極的に受講、簿記と電卓検定試験に合格するなど充実した学校生活を送る。「仲間と残って教え合ったりしながら、びっしり勉強しました」と笑顔で話す小山君の変化を家族も感じているそう。美園先生も「本来の明るい姿を取り戻した」とにっこり。税理士という目標もでき進路も決まった。
進路に悩む中3生はまだ間に合う時期。また高校からの転入なら同級生と同じ時期での卒業が可能。相談は気軽に。
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