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「得意なことに専念できる環境がありました」 高校生の転入学・編入学 随時受付中
「思うように学校に通えていない」など、学校生活で悩んでいる人に、KTC中央高等学院・厚木キャンパスを紹介。中学卒業後、KTCに進学した3年生の矢野滉生君に話を聞いた。
「勉強に興味を持てず、幼い頃から好きな絵を描く時間をできるだけつくりたかった」という中学時代。進路を決める際に「自分はイラストや絵を描くことが得意。それを活かしつつ勉強面の評価に左右されない環境」を求め母親とKTCの個別相談へ。「自分の望んだ環境がありそう。先生も親しみやすく話していて自然と笑顔になれる」と感じたそう。家族も本人の希望を優先し入学を決めた。
授業やレポートで単位を順調に修得しながら、絵画のトライアルで学び「それでも足りなくて」と自分でも描く毎日。また学院祭ではTシャツのデザインをしたり、屋久島のスクーリングを通して友人が増えたりと学校生活も順調。「自分にとって過ごしやすい環境。入って良かった」と笑顔で話す矢野君。現在はデザインの専門学校に進むための準備を担任の向田先生と二人三脚で行っている。
今の高校からの転入なら同級生と同じ時期での卒業が可能。相談は気軽に。
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