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『外装工事』のプロフェッショナル 株式会社 アイネックス
今年、創立20周年を迎える(株)アイネックス(厚木市妻田南)は、当時20歳のサイディング職人だった早坂宣則氏(現・代表取締役社長)が起業した外装施工店。2012年には現在の本社事務所を開設。市内を走るラッピングバスで、ロゴが記憶にある方も多いのでは。
「サイディング」という建材は認知度こそ低いが、現在広く使用されているパネル状の外壁材。同社はサイディングのプロフェッショナルとしてスタートし、今では屋根や塗装も含めた「外装工事」を最も得意としている。「生活に直結しないので軽視されがちですが、木造住宅という骨の部分を外敵から常に守っているのは外装材。長く住める家にするためにも、外装リフォームは重要なのです」と早坂社長は話す。
同社では毎月テーマを変えて、外装にちなんだセミナーを開催。興味のある方は一度足を運んでみては。
同社では、職人が安全かつ丁寧に施工できる環境を整えるのが役割と捉える。故に、施工を職人任せにせず、対等な目線で技術指導や安全指導を行っている。同社は単なる手配屋ではなく、自身が技術力を武器とし成長してきた。施工品質に妥協しないのも、当然のことなのだろう。
今年の12月に20年目の節目を迎える同社。早坂社長は「これからの20年は、自分たちを育ててくれた地元・厚木に根付き、恩返しがしたい」と想いを語る。同社のモットー『家づくりの+1(プラスワン)に』からも、その熱意が汲み取れる。”オーダー通りの工事をただこなすのではなく、お客様の大切な住宅にとっての、付加価値(プラスワン)でありたい”―そんな想いが詰まっている。
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