(PR)
オープン1周年企画 「家の外部は私たちが守る」 AZABU厚木営業所 西野代表にインタビュー
10月に1周年を迎える外壁塗装のプロフェッショナル集団「AZABU(アザブ)厚木営業所」。地域に浸透し始め、受注実績を着実に伸ばしている同社の心意気を西野亨代表に聞いた。
「超お客様目線徹底主義」。同社がオープンからたった1年で地域から信頼を受け始めている理由は、この一言に尽きるだろう。
おなじみの「魂の見積書」
まずは見積り。「魂の見積書」と呼ばれる何ページにも及ぶ見積書には、施工、塗料の詳細を事細かに、具体的に明記。数十ページに及んで施工内容を明らかにしている。「お客様に塗装工事の内容を知ってもらいたい。そうすれば、AZABUがいかに良い工事を適正な価格で提供しているのかをわかってもらえる。さらに、その内容を相見積りで比べてほしい」と強調する。
「損得は考えない」
施工が始まったら、「損得は考えない」のが西野流。「利益を優先すると、塗料を薄めたり、面倒くさい箇所をわざと見過ごしたりすることに繋がる。それではお客様目線とは言えない。施工する時は損得抜きで、お客様に喜んでもらえるように仕上げることしか考えない」と言う。さらに、「当社は常に明朗会計」と胸を張る。「施工前に行う現地調査をして、お見積りが確定したら追加料金は一切頂かない。追加は責任転嫁のようなもの。それは最初の調査で見つけられなかった私らの責任。きちんと説明をさせて頂いて、当社では追加料金は頂かない」と話す。
歴よりハート
超お客様目線はこれだけで終わらない。「ペンキ屋にはもちろん技術は必要。でも、塗装歴よりも重要なのはハート」と言い切る西野代表。「依頼を頂けたら『家の外部は私が守る』という強い信念で常にやっている。網戸も郵便受けもエアコンのホースもボロボロなら全部サービスで替える。お客様に満足してもらいたいし、ウチに安心して任せてもらいたいから」と、超お客様目線をひたすら貫く。
トリプル保証に独自の保証付き
肝心の施工は、外壁や屋根の劣化を防ぐ4回塗りを採用。そして、工事・施工・塗膜のトリプル保証付き。さらに、メーカー、JPM(日本塗装名人社)、AZABUでも保証が効かない部分には、独自の特別保証を充てる。「お客様には安心して頂きたい」というのが同社の願いだ。
ここまで超お客様目線を貫く同社。西野代表には「いずれは、当社が塗装業界のスタンダードになる。厚木市の塗装工事の適正価格は当社が決める」という目標がある。「塗装業界は、悪徳な業者もまだまだたくさんいる。そのような中で、地域の方々に安心して塗装工事をしてもらいたい。そのために、これからもお客様に満足して頂けるサービスを提供し、それを業界のスタンダードにしていきたい。家の外部は私たちが責任を持って守ります。ぜひお任せ下さい」
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|