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ＡＺＡＢＵ厚木営業所から、安心・安全な暮らしを提案！ 火災から家を守る
空気が乾燥する時期に注意したいのは火の取扱い。火災から家を守るために、耐熱塗料について、外壁塗装のプロフェッショナル集団「ＡＺＡＢＵ（アザブ）厚木営業所」の西野亨代表に聞いた。
耐熱塗料とは
火災に強い塗料は、一般的には耐熱塗料となる。その中でも、ＪＡＸＡ（宇宙航空研究開発機構）の断熱技術を応用して開発された『ガイナ』は、国土交通省認定の不燃材料。「火、熱に強いのでおすすめ。断熱、遮音、防露効果も高い」と西野代表。その効果を最大限に発揮するためには、「しっかりした下地が重要」と続ける。「どんなに良い塗料を塗っても下地がしっかりしていなければ意味がない。誰が、何を、どう塗るかが大事」。同社では、劣化状況、建物に適した下地を提供する。
保険の申請
万が一の時に備えて、西野代表は火災保険の加入を勧めている。同社は、火災保険の申請などのサポートも行う。保険の申請は、どこに頼んでも同じだと思われがちだが、しっかりとした知識やノウハウを持った人に頼みたいもの。「保険申請については、当社の得意分野の一つ。お客様の負担をしっかり減らせるよう、全力でサポートする」と心強い。
お客様目線徹底
施工、塗料の詳細を事細かに、数十ページにわたり明記する「魂の見積書」をはじめ、同社はお客様目線徹底主義を貫く。「『この街の建物は私たちが守る』という想いでやっている。火災には、火の取扱いに気を付けることが一番だが、もしもの時には、力になれる存在でありたい。困り事があれば気軽にご連絡を」と呼びかけている。
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