(PR)
身近な地域の「見守り役」 林医院（厚木市下荻野）
「身近な地域のかかりつけ医として見守り役に努めたい」という信念のもと、子どもから大人まで、幅広い診療科目に対応する林医院。内科・循環器科・小児科を中心に、生活習慣病・腎代謝・糖尿病・骨粗しょう症の予防と治療・がんの早期発見・アレルギー疾患にも力を入れる。
長寿健診や特定健診のほか、胃や肺、大腸、乳、前立腺などのがん検診も実施。検診では内視鏡や超音波検査なども行い、早期がんの発見に努めている。実際、これまでに早期胃がんや腎臓がん、乳がん、膵臓がん、膀胱がんを発見。しかし、なかには進行がんの形で見つかった方もおり、「定期的に検査を受けていればと残念に思うこともある」と話す。
患者目線の院づくり
新型コロナに対しては、患者を守り、院内感染を防ぐため発熱外来を行っている。「新型コロナは、まだ治療法がないだけに予防に努めましょう」と林院長。
診療を予約制にしたことで、待ち時間の短縮、混雑解消、薬を早く受け取ることができる（初診は予約不要）。
同院は院内で薬の処方・受け渡しができるため、処方箋を持って移動する必要がない。患者目線の院づくりが特徴だ。新年は５日（火）から。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
＜PR＞
厚木・愛川・清川版のピックアップ（PR）最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
