横須賀版 掲載号:2018年8月31日号 エリアトップへ

全日本ジュニアテニス選手権の12歳以下女子ダブルスで優勝した 金巻 知里さん 金谷在住 12歳

掲載号:2018年8月31日号

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目指すは”魅せる”プレー

 ○…世界進出の登竜門として知られる「全日本ジュニアテニス選手権」の12歳以下女子ダブルスで優勝を飾った。準決勝では昨年準々決勝で惜敗した相手と激突。直前に行われたシングルスでも敗れていただけに「なんとしても勝ちたかった」とシーソーゲームの末勝利した。「一戦一戦勝つごとに成長と自信につながっていった」と笑顔で振り返った。

 ○…4歳の時、兄の影響でラケットを握り始めた。運動神経は陸上選手だった両親の折り紙つき。小学4年で横須賀市に居を移し、池上の「葉山テニスクラブ」に通い始めると、めきめき成長。昨年、同選手権に初出場、今大会はダブルスに加え、シングルスでも3位に輝いた。週6回、自主練習を含め1日約3時間半練習に打ち込み、自宅でもトレーニングや体のケアを行う。まさに”テニス漬け”の日々。小麦色に日に焼けた肌がその証だ。

 ○…「習い始めたころは人見知りだった」と母・浩子さんは振り返るが、海外遠征などで外国人選手や国内の同世代と交流する機会が増えると、積極的に人と話すように。技術だけでなく娘の心の成長も実感する。また、試合の合間には読書やルービックキューブで息抜きをするなどオンオフの切り替えもお手の物。「楽しめている時の方が、いいプレーができる」と冷静に自己分析する様子は去年まで小学生だったことを忘れさせる。

 ○…同選手権の過去の優勝者には錦織圭選手や、伊達公子さんらが名を連ねる。指導する瀬川雅コーチは「思い切りが良く、駆け引きもうまい。将来が楽しみ」と舌を巻く。目指す選手像は「見ていて面白いと思ってもらえるプレーヤー」。緩急をつけたショットや豊富な運動量で翻弄し「対戦相手や周囲の人をあっと驚かせたい」

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