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意見広告【3】 豊かな街づくりを目指して 宅建協会小田原支部
前回は、不動産から固定資産税や住民税収入が増え、増えた税で豊かな福祉へとつながるお話をしました。
実は、宅建協会の会員である不動産業者は土地や建物取引だけでなく、住宅の維持管理も大きな仕事で福祉部門との関りも多いです。キッチンの水漏れなどの修繕に限りません。入居者の話し相手になるような個人的ご相談もあります。落語の、「大家と店子(入居者)」の関係は現代でも引き継がれています。
お住まいの方が病気やけがをなさった時、介護など生活扶助の役所への申請を宅建業者が手伝うことは日常茶飯事です。独居者の孤独死も近年は大変多いです。解決は難しく不動産取引と比べて時間とコストのかかる業務ですが、行政の福祉部門とタッグして取り組んでおります。また、家庭環境や経済的理由・犯罪被害者・外国人など住宅の確保に配慮が必要な方もいらっしゃいます。住宅確保要配慮者の居住支援についても、宅建協会は小田原市と公民連携で進めております。
「安心して住める街づくり」に、宅建協会は行政と連携して貢献して参ります。
■(公社)神奈川県宅地建物取引業協会 小田原支部/支部長 藤井香大
公益社団法人神奈川県宅建協会小田原支部
小田原市栄町1-5-1サーパスシティ小田原101号
TEL:0465-23-3543
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こどもタウンニュースけんせい4月12日 |
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