町田版 掲載号:2013年1月24日号

土壌の放射性物質を調査

市内の6市民団体が協力し実施

町田市の土壌の放射性物質調査(提供資料) 単位はベクレル/kg
町田市の土壌の放射性物質調査(提供資料) 単位はベクレル/kg

 町田市内の市民団体がこのほど、市内の土壌放射線量調査の結果をホームページで公表した。調査結果によると放射性物質量の高低差は地域による特徴はなく、近隣地点でも差が大きい場所があるという。

 調査を実施したのは昨年10月から11月にかけて。市内を3キロ四方に分け、その地区ごとで29カ所の公園や緑地などの土壌を採取し、測定機関に依頼した。

 公園内では中央と四隅から合計5kgを採取し、混ぜ合わせた後に1・5kgを測定した。測定機関は放射能測定室たんぽぽ舎(東京都千代田区)。

 調査結果によると調査した29カ所のうち、一番数値が高いのは薬師台はにわ公園で838ベクレル/kg(ヨウ素不検出、セシウム134は289ベクレル/kg、セシウム137は550同)、一番低いところは三輪中央公園で57ベクレル/kg(ヨウ素不検出、セシウム134は20同、セシウム137は37同)だった。

 薬師台はにわ公園から300mほど離れた薬師池公園では、158ベクレル/kg(ヨウ素不検出、セシウム134は58同、セシウム137は98同)と3分の1以下だったことから、調査した市民団体の一つ『町田市の放射線量を測定等する有志の会』(南淵明宏代表)は、「調査では地域によって数値の高低差があるのではないことが分かったので、子どもが遊ぶ公園などは一つ一つ調査すべきことが分かった。これからも町田市には測定するようにお願いしていくが、自治会などの単位で地区ごとに対策を立てる必要性を強く感じている」と話している。

 調査結果は同会ホームページで見ることができる。

【URL】http://sokutei-machida.jimdo.com/
 

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