(PR)
私立中受験 新小5生(現小4生)を募集 今年も全員が志望校に合格
「中学受験の準備はまずは無理せず日々の学習に取り組む習慣を身に付けることが大切。全てを犠牲にする必要なんてありません」
そう話すのは、中央林間3丁目の個人塾「宮崎教室」の宮崎智樹塾長。公立中学と私立高校での教員経験を経て29年前に塾を開いた宮崎塾長は「難問の連続で『わからない』の繰り返しでは子どもたちはかえって勉強が嫌になってしまう」と、目が行き届く少人数指導にこだわり続けている。こうしたスタイルはもとより、保護者への情報発信にも積極的で、教室での生徒の様子から最新の教育事情にわたるまで幅広い情報を紹介するブログも好評。
そんな宮崎教室からは今年、洗足学園中学や青稜中学、大妻多摩中学、東海大相模中学、自修館中等教育学校、湘南学園中学、聖セシリア女子中学、横浜富士見ヶ丘中学など、生徒全員が志望校に合格している。
「難問より基本」が理念の宮崎塾長は「中学の入試問題は共通問題ではなく各校による独自問題です。そのため志望校が決まれば、あとはそれに沿って対策をしていけばいいのです。中学受験は皆さんが思うよりもずっと楽に挑戦できますので、すべてを犠牲にする必要がないという訳です」と、小5からの中学受験への準備を提唱する。
宮崎教室のカリキュラムは四谷大塚に準拠しているため、転塾してくる生徒への対応も万全だという。
■取材協力/宮崎教室
【電話】046・275・6225
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>