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公開日:2013.05.25
関東一早い「初もぎ」
「小田原梅」出荷スタート
市内上曽我の瑞雲寺横に広がる梅林で5月20日、関東で一番早い梅の初もぎが行われた。
この日収穫されたのは直径32㎜以上ある2Lサイズで、梅酒用の品種「白加賀(しらかが)」。市梅研究会の穂坂成雄会長は「今年の梅は例年に比べ開花がやや遅くなったものの、霜の影響もなく順調に育っている。生産量はやや少ないが、品質には問題ない。大きく成長させ、早く市場に届けたい」と語った。
収穫された梅は約60kg。その日のうちにJAかながわ西湘成田総合選果場に運ばれた。京浜方面の市場にサンプル出荷され、本格的な出荷は23日(木)から始まっている。梅干用の品種「十郎梅」は地域によってばらつきはあるものの豊作に近く、6月11日から出荷される予定だ。
なお、梅干用の生梅や加工品の展示即売会は6月20日(木)、午前10時から正午まで市民会館1階ロビーで行われる。問合せは市農政課【電話】0465・33・1494。
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