旭区版 掲載号:2012年12月20日号
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三ツ境に就労支援施設 レストランも併設

社会

作業場はどんぐりでいっぱい
作業場はどんぐりでいっぱい

 障害者の自立支援を目指し、(株)まちふく(田中博士社長)=中希望が丘=が就労継続支援A型(雇用型)事業所「三ツ境どんぐりヒルズ」を、11月17日に開所した。

 オフィス兼施設の同所は、お洒落な洋風建物の2階が作業場で、利用者は主にどんぐりを粉にした商品の包装作業を行う。

 いずれは、どんぐり事業の全てを利用者で運営できるよう訓練していくという。1階はレストランで、どんぐりの粉は、ピザやパンの生地、スイーツの材料などにも使われる。利用者たちはレストランの清掃なども手伝う予定だ。

 田中社長は「いつか障害者の作業所をつくり、自立支援をしたい」と考えていたという。飲食店プロデュースを手掛ける(株)ワイジーエフオハナ=東京都町田市=の三浦耕平代表の協力のもと、実現した。

 田中社長は「多くの方の力で記念すべき1号店をスタートさせることができた。障害を持つ方々や周りのみんなが楽しく暮らせるよう頑張りたい」と語った。
 

開所前日のレセプションでは利用者が給仕役に
開所前日のレセプションでは利用者が給仕役に

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