ヒマワリ 満開に 追分市民の森で見頃
追分市民の森=矢指町=のヒマワリが見頃を迎えている=写真、7月31日撮影。
畑に咲くのはトウホクミニヒマワリ。森を管理する追分・矢指市民の森愛護会(関水金作会長)が5月に種まきしたもの。今年は例年よりもエリアを拡大し、約1万平方メートルの畑に約3万本のヒマワリが咲いている。見渡す限りにヒマワリが広がる美しい風景を写真におさめようと、カメラを持って訪れる人も多く見られた。
同愛護会の関水会長によると、ヒマワリの見頃は8月中旬ごろまで。ここでは現在、コスモスなども見られるという。
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