意見広告 「情熱と実行力」でもうひとつ上の旭区へ 「熱い男」 たかがき大輔
政治を志した理由
私は大学一年の夏に父が死去し、退学して家業を継ぐべきか迷いましたが、お取引先様、家族・親戚、そして地域の皆様のつながりに助けられ、大学生活を全うさせていただきました。商社で修業後に父から母に渡った家業のバトンを引き継ぎ、妻と三人の子どもに恵まれ、仕事以外にも旭消防団、自治会役員、出身小学校のPTA会長として活動して参りました。その中で、次第に地域の皆様から様々なご相談やご提案をいただくようになりました。
一昨年、母親が死去。父親の分まで親孝行したいと思っていた矢先のことでした。そして今、父の「世のため人のために尽くす人間になれ」、母の「自分のやりたいようにやりなさい」という、尊敬する両親が残してくれた言葉と、多くの皆様の支援に背中を押していただき「現場力を横浜市政に活かしたい。地元旭区の皆様のために働かせていただきたい」との思いから政治を志しました。
身近な御用聞きに徹する
25万人が暮らす旭区。誰もが何かしら問題を抱えていらっしゃいます。私は、身近な問題の御用聞きに徹し、地元・旭区の皆様のために、「情熱と実行力」で活動していきます。
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