希望が丘地区センターで8月28日、旭区産のブルーベリージャム作り教室が開かれた。横浜マニラ友好委員会(二宮登委員長)が食文化交流をしようと開催。
ブルーベリーは二宮委員長が営む今川町の農園で収穫したもの。明徳二俣川保育園の園児17人も参加し、ジャム作りに挑戦。参加者は丁寧に煮詰め、ジャムを完成させた。
二宮委員長は「子どもたちにジャム作りの過程を知ってもらえたのでは。家でも料理のお手伝いをして、親子のコミュニケーションにつながれば」と話した。
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