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だるま通信vo.1 「理想の暮らし」できる家を だるま商事不動産が提案
二俣川で創業し、今年で50年を迎える(株)だるま商事不動産。「安心」「安全」「快適」を生活のキーワードに、それぞれのライフステージに合った住まいの提案をしている。
同社には、「子どもの独立などで使わなくなった空き部屋がある」「自宅の管理や手入れが負担になってきた」「車に乗らなくなり、駅までの移動が不便になった」といった相談が多数寄せられるという。これらは、それまでの生活では何とも感じなかったことなのに、時間の経過や生活の変容に伴って発生する住まいの問題だ。このような相談に対して、「子どもが独立し、今のお宅が大きく感じてしまうご夫婦には、2人での生活に合った規模の住宅を、交通機関へのアクセスの良さを求める人には、駅周辺のマンションへの住み替えなどをご提案しています」と話すのは、代表取締役の齋藤好治さん。相談者が今後どのように暮らしていきたいのかを明確にした上で、それを軸にした解決策を親身になって提案してくれる。
さらに、同社では金融、司法などの専門家と連携することで、相続対策も含めた、幅広い視野で検討した提案をできるのも特徴。もちろん相談は無料。悩んでいる人はまず電話を。
次週では実際にあった事例をもとに、引き続き詳しく話を聞く。
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