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陵光ゼミナール 特別選抜科（Ｓ）でサクラサク 今年も志望校合格が続々
合格通知を手に笑顔を見せる学生ら
「合格したよ！」「おめでとう！」、喜びと安心感で満面の笑みを見せる受験生たち。公立高校の入試結果が発表された２月28日、旭消防署隣の「陵光ゼミナール」（四季美台）のワンシーンだ。午前中、同塾には合格を報告する電話や、合格通知を持って来た受験生らでお祭り騒ぎ。本年度は、同塾で勉強した受験生の94％にあたる30人が第一志望校の合格をつかみとった。片山敬章教室長は「最後まで諦めず、本当によく努力をしたと思います」と、満面の笑みを見せた。
中１にＳクラス設置
毎年、希望ヶ丘や横浜サイエンスフロンティア（ＹＳＦＨ）といったＴＯＰ校合格者を輩出する同塾。難関校を目指す学生のために用意されているのが「特別選抜科（Ｓクラス）」だ。同塾では、この春から中１生にもＳクラスを設置。他クラスにはない「５教科必修授業」と「５教科模試」、さらに「ネイティブ講師による英語授業」に中１から取り組むことで、ＴＯＰ校受験に向けての基礎をつくる。Ｓクラス受講には一定の条件がある。「学力テストを受け、当塾が定める基準を超えることで受講ができます」と片山教室長。詳細は、親子説明会で確認を。申し込みは左記へ。
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