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キタザワ建設通信【9】 18日は「リフォーム&ソーラー」相談会 今注目の「ゼロ・エネルギー住宅」を詳しく紹介
創業47年の北沢建設(株)(北澤正浩代表取締役社長)は、横浜を中心に750棟以上の新築物件を手掛けている、総合建設会社。現在、同社が注力しているのが、次世代省エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」。これは、家庭で使用するエネルギーと同量以上のエネルギーを作り出すことができる最新省エネ住宅のこと。国の計画では2020年までに標準的な新築住宅での実現を目指しており、同社はこの住宅を建てることができる「ZEHビルダー」に認定登録されている。
先着3名にソーラー半額
同社では3月18日(日)(10時から16時)、「リフォーム&ソーラー相談会」を開催する。当日は、ZEH住宅のポイントである「断熱」「創エネ」「省エネ」についてわかりやすい説明が受けられる。ソーラーシステム・高断熱・高耐震などの先進住宅に関してはもちろん、ちょっとした増改築やバリアフリー改修など、小さなリフォームの相談にも対応。来場者には粗品のプレゼントがあるほか、キッズコーナーが用意されているので、家族連れにもうれしい。
また、同社では現在、新築成約の方先着3名にソーラーシステムの費用が「半額」(標準工事費込)になるキャンペーンを実施中。4kw相当のソーラーシステムの場合、140万円が「70万円」となる(税別)。「ZEH住宅を建てる際に、2018年度は最大で90万円の補助金が交付されます。新築を考えている方はこの機会にご検討を」と同社担当者は話す。
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