(PR)
陵光ゼミナール 「本物の体験」ホームステイで 「生」の英語と触れ合う
地元の進学塾として11年の実績を持つ「陵光ゼミナール」は10月3日から10日、「陵光ホームステイプログラム」として現役生徒と同塾OBでバンクーバー(カナダ)を訪れ、ホームステイ体験を行った。
2007年から行われている同プログラム。講師陣も一緒に行くが、滞在中は1人でホストファミリーの家に泊まり家族と交流。現地の学校にも通い「生」の英語や文化と触れ合う。鈴木嘉記代表は「海外でのホームステイは生徒にとって大きな経験。その『本物の体験』は、必ず生徒の将来のプラスになる」と説明する。
同塾に通う宮本真依さん(旭北中3年)は「海外に興味があって、英語の勉強がしたくて参加しました」と話す。さらに、「(初めての海外で)日本とカナダの言葉や食事など文化の違いが知れてよかったし、向こうの学校や観光地にも行けて楽しかった。英語は絶対必要で、勉強しなくちゃなと思いました」と、笑顔で振り返った。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|