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リフォームで「もう一度、新築気分を」 定期的なメンテナンスで、安心の住まい
大切な住まいを長く快適に維持させるためには、定期的で計画的なメンテナンスが必要になってくる。三ツ境駅近くの「さがみリフォーム設計工房」で話を聞いた。
”10年ひと区切り”に考える
同社では「10年ひと区切り」のリフォーム計画を推奨する。「10年経つと、建物の劣化が進み、さまざまな部位に疲れが出てきているはずです」と話すのは同社のチーフディレクター・田中倫博さん(34)。現場仕込みの鋭い目線で建物を点検する。
経年劣化は立地や環境などによって差が出るため、リフォームの要望があれば現地に出向き自分の目で必ず確かめる。状況によっては「今はやる時期ではない」と判定してオーダーを見送ることも。これは田中さんがモットーとする「お客様に無理をさせない」ということ。いろいろな選択肢を提案し「今回はこれをやって、2年後にはこれを。5年後には…」という中長期的な視野で計画を組み立てる。「持ち家に住まわれる方にとってリフォームは大変な出費になると思いますがこれはオーナーとしての宿命。前向きに楽しく考えて頂きたいです」と話す。
建物において初めに傷みが表れるのは雨風にさらされる屋根・壁面などの外部。塗替えを検討する際には事前にCGでカラーサンプルを作成。「ご家族でわくわくしながら話し合ってもらいたいです」と楽しそうに語る。また、見た目だけの話ではなく、施工品質にもこだわりを持って取り組む。外壁塗料も近年は外観を美しく保つという本来の目的以外にも遮熱・防水など付加的な機能も加わっている。同社ではそのような専門的な情報もわかりやすく解説している。
大切な住まいに永く住み続けるためにもメンテナンスは欠かせない。田中さんは「しっかりと手をかけてあげて、もう一度、何度でも、新築気分を味わってください」と話した。
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さがみリフォーム設計工房は地元のSAGAMIグループ会社の一つ。関連会社の建設部門と連携し、安価な仕入れと高い技術力で実績を積み上げている。風呂やキッチン、外装、内装などリフォーム全般を手掛ける。
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