中区・西区版 掲載号:2011年11月24日号
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松坂屋跡地施設 名称は「カトレヤプラザ」 来年2月8日オープン

社会

「カトレヤプラザ伊勢佐木」の外観イメージ
「カトレヤプラザ伊勢佐木」の外観イメージ

 伊勢佐木町のシンボルとして市民に愛されながら、施設の老朽化などにより2008年に閉店した横浜松坂屋。解体後に新たな施設の開発が進められてきたが、その名称が「カトレヤプラザ伊勢佐木」、オープン予定日は来年2月8日と発表された。

 発表したのは、松坂屋や大丸を運営するJ・フロントリテイリンググループの(株)大丸コム開発。

 横浜松坂屋は1864年に茂木惣兵衛が創業した「野澤屋呉服店」を前身とし、建物が市の歴史的建造物に認定されるなど横浜を代表する百貨店として親しまれてきたが、建物の老朽化などを理由に2008年10月に閉店した。

 新しい施設は地上3階建て、延床面積約7400平方メートル。食品スーパーや地元の有名店のほか、カジュアルファッション、雑貨店などが入る予定で、名称には「横浜松坂屋のように地域に長く愛される店に」という思いを込め、松坂屋のシンボルフラワー「カトレヤ」を取り入れた。

 外観は、旧横浜松坂屋のテラコッタ装飾を複製したタイルでアールデコ調のデザインを再現するほか、内装は当時のオブジェやモチーフの一部を移設し、黒を基調としたシックな印象に仕上げる。

 同社では「外観は年内の完成に向けて工事を進めています。横浜松坂屋時代のテナントにも入居してもらい、皆さんに愛される施設を目指しながら、地域の賑わい創出にも貢献していきます」と話す。

地元も期待

 伊勢佐木町のシンボルの復活に地元でも期待が高まっている。

 伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合の加藤昇一理事長は「横浜松坂屋の閉店以来、新施設のオープンを心待ちにしていたので大変嬉しく思います。今後も協力して一緒に伊勢佐木町を盛り上げていけたら」と語った。
 

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