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みなとみらい線新高島駅現代アートの新拠点に「BankART Station」誕生

文化

掲載号:2019年2月14日号

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使われていなかった駅構内の倉庫を改装した
使われていなかった駅構内の倉庫を改装した

 みなとみらい線の新高島駅構内地下1階にあった約1000平方メートルの倉庫が、横浜市の提供する文化芸術の創造界隈拠点「BankART Station」として整備され、2月8日にオープンした。2018年に終了した「BankART Studio NYK」の後継となる。

 施設を運営するのは特定非営利法人BankART1929(池田修代表)。現代アートの展示のほか、創作活動や交流の拠点としても使われる。隣接する地下通路の一部も、映像投影などができるアートスペースとして利用される。

 同法人は2004年に発足。旧第一銀行横浜支店(現・YCCヨコハマ創造都市センター)や日本郵船(株)の元倉庫などを拠点に、横浜トリエンナーレの関連イベントなども実施してきたが18年3月で閉鎖。その後中区相生町に新たな拠点としてアート・建築系カフェショップの「BankART Home」を開設した。

MM線軸に施設を分散

 新高島の施設に先立ち、2月1日には中区山下町のシルクセンター内にギャラリー「BankART SILK」がオープン。みなとみらい線沿線の新高島から山下町にかけて、3つの芸術拠点が分散することになった。新旧市街地の往来を意識したというBankARTの池田代表は「3つの場所それぞれで関わってくる人も違ってくる。周りの状況に反応しながらやっていきたい。みなとみらいの企業とも一緒に取り組めれば」と語った。3月には第1弾として、東急東横線廃線跡の高架下のR16スタジオと合同の企画展を行うという。
 

開所セレモニーで乾杯する池田代表(左)
開所セレモニーで乾杯する池田代表(左)
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