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「木」のインテリア「サードカントリー」春色フェア 3月17日（土）〜4月15日（日） 10人の作家作品が並ぶ手作りマルシェ
マルシェならではの手頃価格で販売される小物類（上）と４人の作家によるそれぞれ違った味わいの陶芸品（下）
無垢板、天然木を使った家具や内装、自然素材の小物を扱う『サードカントリー』では、17日（土）から春色フェア第１弾『てづくりマルシェ』を開催する。
期間中は、陶芸・クロスステッチ・布小物・編み物・トールペイント・ポストカードなど、「春色」をテーマに10人の作家作品が大集合。ココでしか出会えない、オンリーワンの作品がずらりと並ぶ。また、どの作品も”普段使い”をコンセプトにしているため、値段も小物類は２５０円からと、手頃なのが魅力だ。
作家による直接販売はないが、「作品はどれもマルシェならではの価格。ハンドメイドのため、無くなり次第売り切れとなるので、ぜひ早めにご来店の上、お気に入りの作品を見つけて下さい」と多くの来店を呼びかけている。
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