宮前区版 掲載号:2012年9月7日号
  • googleplus
  • LINE

(PR)

デンタルIQを高めよう!その【13】 インプラント第3回 インプラントの歴史・完結編 取材協力/かねやす歯科医院

 インプラントの材料にチタンが使われるようになった経緯を「かねやす歯科医院」(区内鷺沼)の金安秀樹院長に聞いた。

偶然の発見

 インプラントにチタンが使えることを発見したのはスウェーデンのブローネマルク博士。1952年、博士はチタンが人体への影響が極めて少ないことを発見した。

 「博士はもともと、骨折の治療を研究していました」と金安院長。骨と相性のいい素材を探していたところ、友人からチタンをすすめられた。早速、チタン製の器具を作ってみたところ、「極めて生体との親和性が高く骨と結合することが偶然わかったのです」。

 この発見から博士は、「チタンは様々な医療機器に使える」と思い、1965年から本格的に人間への臨床応用を始めた。

 「チタンは人体から異物として認識されず、骨と結合します。さらに長期間に渡って安定するため、今では最も選ばれる素材になりました」。現在では、純チタンやチタン合金、表面に特殊加工したものが主流に。

 インプラントは最近の技術のように聞こえるが、「40年以上前から研究されている治療法で、多くの研究者らの情熱が込められています。今後も患者さんにとってより良いインプラントが登場することでしょう」。と金安院長は締めた。
 

鷺沼駅徒歩3分 かねやす歯科医院

神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-5-7 スクエアワン2F

TEL:044-871-7723

http://www.kaneyasu-shika.com/

宮前区版のピックアップ(PR)最新6件

小児矯正の開始時期は早い方が良い?

『知っておきたい矯正治療のポイント』 シリーズ1

小児矯正の開始時期は早い方が良い?

2月16日号

大腸・胃がん、早期発見で健康長寿へ

シリーズ【6】

大腸・胃がん、早期発見で健康長寿へ

2月16日号

「私立中高一貫校生専門塾」だから出来る!

春期講習申込受付中

「私立中高一貫校生専門塾」だから出来る!

2月16日号

いよいよセール、17日から

「その痛み、根本から改善を」

辛い肩コリ、腰痛などの慢性症状… 完全予約制貸切

「その痛み、根本から改善を」

2月16日号

年齢肌に「塗る高純度プラセンタ」

ハリ・弾力を与え、シミ・シワ・たるみをケア

年齢肌に「塗る高純度プラセンタ」

2月16日号

宮前区版の関連リンク

あっとほーむデスク

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

お問い合わせ

外部リンク