(PR)
「肩こり施術の革命児」小林篤史が語る 「肩こり整体」最前線【11】
冷え性検査の１つ、自律神経機能検査は指先に心拍数センサーをつけて5分間待つだけ
先週あたりから急に冷え込んできたので、冷え症について少し触れたいと思います。
冷えると肩こりを起こしやすい、そのことは皆さんご存知だと思います。冷えることにより筋肉が固まりやすいのですが、皮膚自体も冷えて固まるので、余計筋肉が動かしづらくなってくるのです。また血液の循環も悪くなってきます。冷気は下の方に移動するので足元が冷えやすいのですが、さらに足の指先の血管が細いものなので、余計に足先が冷えるようになっているのです。
足が冷えると厄介なのは、「のぼせやすくなる」ことです。特に寒い中、外にいてから暖房の効いた室内に入ると顔が火照ってしまい、ひどいときは頭痛を引き起こすこともございます。本来は体の調節機能である自律神経が作動するのですが、冷えは自律神経の機能が落ちた状態ですので、さらに冷えが増すのです。年々冷えの症状がつらくなってきているという方は要注意です。
ビオラ整骨院グループでは、自律神経機能も測れる「冷え症検査」を期間限定（11／７まで）で特別価格２０００円にてご提供させて頂いております。
|
|
宮前区版のピックアップ（PR）最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
