(PR)
内科 採血でがんのリスクを検査できると聞きました
血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人と、がんである人のアミノ酸濃度のバランスを解析する「アミノインデックスRがんリスクスクリーニング」という検査があります。
がんである可能性を予測する検査で、1回の採血(約5ミリリットル)で胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん(対象/25歳〜90歳)に、男性は前立腺がん(40歳〜90歳)を加えた5種、女性は乳がん(25歳〜90歳)、子宮がん・卵巣がん(20歳〜80歳)を加えた6種のリスクを同時に検査することができます。早期のがんにも対応しています。
がんは早期発見・治療がなによりも大切です。検査の選択肢のひとつとして検討してみるのもよいでしょう。当院でもこの検査を導入しております。気になる方はお近くの医療機関にご相談ください。
|
|
|
|
|
|
4月26日
4月19日