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向丘第一地区民児協 コロナ対策地域に還元 小冊子製作し地区に配布

コミュニティ社会

掲載号:2021年3月26日号

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冊子を手にする民児協メンバー
冊子を手にする民児協メンバー

 向丘第一地区民生委員児童委員協議会(秋山浩会長)が新型コロナウイルス感染症の対策を記した小冊子を初めて作成。聖マリアンナ医科大学の講師による講演会の内容を、地域に還元しようと企画した。同民児協は減少した地域との関わりを深める新たな手段として期待を寄せる。

 同民児協では毎年、地域交流の食事会などを行っていたがコロナの影響で活動頻度が低下。コロナ禍でもできることをと、27日に聖マリアンナ医科大学から講師を招いて民児協向けの講演会を実施予定。小冊子作りは、講演内容を地域に伝えることが狙いだ。

 小冊子には、家庭内感染を防ぐ方法やワクチン接種後の注意点など、講演予定の感染症関連情報を多く盛り込んだ。その他にも家庭で簡単にできるストレッチや、免疫力を高める食事のレシピを紹介し、巣ごもり生活に役立つ話も掲載している。

 原稿の執筆は同病院や鷲ヶ峰地域包括支援センターなど、地域の医療福祉機関に依頼。各機関と連携を深めながら制作した。完成した冊子は民生委員が定期的に見回りを行っている高齢者宅に配布。対面で様子を知る機会を増やすなど、新たな地域交流の手段として活用する方針。

つながり作り交流目指す

 作成を主に進めたのは秋山会長ほか5人。初めてのため、手探りで2月上旬から準備を進めた。秋山会長は「冊子が元になって地域との新たなつながりができたらいい」と期待を口にする。

 冊子は、A3用紙1枚を折り曲げて8ページに製本。発行部数は約1500部で、鷲ヶ峰地域包括支援センターや白幡台老人いこいの家など、5カ所で27日以降順次配布を予定している。同民児協は、今後も年2回程度のペースで内容を変えながら、冊子を発行する予定。
 

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