(PR)
歯科 コロナ禍における歯科定期健診受診の必要性
お口の病気には生活習慣が深く関与し、定期健診が欠かせません。定期健診が必要なものとして、治療後の歯周病やむし歯の管理、お口の機能低下(むせ・滑舌低下・食べこぼし等)の予防、入れ歯やインプラント等のメンテナンスなどが挙げられます。コロナ禍ではこれまで続いていた定期健診が途絶えたり、自宅で過ごす時間が多く生活習慣が変化したことで、ご高齢の方からお子様までのお口に様々なトラブルが引き起こされる懸念があります。多くの歯科医院では感染予防対策を遵守し診療を行っています。毎日の体調管理や体温計測をした上で、待合室でのマスク着用・手指消毒・感染症対策問診票の記入にご協力頂き受診されることをお勧めいたします。
|
|
|
|
|
|
4月26日
4月19日