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予断許さぬ医療現場 どうなる?「通院控え」「地域医療」 在宅療養支援診療所「椿クリニック」野中院長に聞く

掲載号:2021年10月1日号

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インフルへの懸念も

 新型コロナの新規感染者数が減少傾向にあるともいわれる中(9月末現在)、専門家は「これから気温の下がる季節を迎え医療への負荷は予断を許さない」などと指摘。この秋以降も診察や通院が手控えられたり必要な治療が受けられない、といった各方面への影響が懸念されている。そこで昨年4月に高津区役所そばに訪問診療に特化した「椿クリニック」を開院し、地域医療発展に寄与している院長の野中勇志氏に「新型コロナ(ワクチン)やインフルの影響」「地域医療の現状」等について聞いてみた。

―新型コロナワクチンの接種率も上がってきていますが患者の「通院控え」は緩和されている?

野中院長 以前と比べれば緩和されている様に感じますが、それでもまだお一人で足を運べない方は通院を控える傾向にあると思います。ワクチン接種の広がりで明るい兆しもありますが、これからはインフルエンザが流行る季節に入るため、こちらの感染予防にも注意を払う必要があります。

―地域医療への影響は?

野中院長 新型コロナの患者対応のため、それ以外の疾患への対応が困難といった各病院の状況に変わりはなく、入院病床数のひっ迫など、地域医療への影響は依然、市内の随所に及んでいます。

存在価値増す「訪問診療」

―そんな中「椿クリニック」は訪問診療特化型クリニックとして医師やスタッフが各家庭に出向き診療を行うスタイルを採っているのだとか?

野中院長 はい。当クリニックは在宅療養支援診療所として、患者様はもちろんご家族や周囲の関係者にも役立つ「在宅医療」を提供しています。高津区や宮前区を訪問エリアとし、医師が定期的に患者のご自宅に足を運び定期的な健康管理をはじめ点滴や採血、レントゲン、超音波検査等も行います。また具合が悪くなった時は「365日&24時間体制」で臨時往診にも応じます。コロナ禍で通院控えなども懸念されますが私(野中院長)自身、救急医療や消化器外科、癌治療などに長年携わり、患者様が在宅で安心して療養生活が続けられるような包括的サポートの重要性を常に認識しておりますので、総合病院や専門医などとも連携を図りつつ、皆様にとって頼れる存在となれるよう努めて参ります。

椿クリニック

高津区下作延2-4-6 溝口鈴木歯科ビル2階

TEL:044-948-7692

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