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がん予防、まずは内視鏡検査を 横浜内科おなかクリニック
綺麗で清潔な待合室
近年、食生活の欧米化により、日本人にも急増している「大腸がん」。大腸がんは、早期には症状が無いことが多く、発見が遅れる場合も少なくない。そこで重要になるのが大腸内視鏡検査だ。
「大腸がんで命を落とす可能性をゼロに近づけるには、大腸がんになる前のポリープのうちに切除することが重要。特に便潜血や血便の症状のある方は、すぐの受診をお勧めします」 と話すのは、たまプラーザ駅徒歩２分の「横浜内科おなかクリニック」の山田晃弘院長だ。山田院長は国立国際医療研究センターや虎の門病院で長年経験を積み、検査や治療実績は２万件を超える。内視鏡検査では「安全で精度の高い検査」を目指し、先進的な内視鏡システムを導入。胃の内視鏡検査においても、鎮静剤を使った「検査時の苦痛の軽減」にもこだわる。
「内視鏡検査は辛くて苦しいと思っている方も多いと思いますが、経口、経鼻ともに近年の内視鏡は各段に進歩しています」と山田院長。虎の門病院や近隣の総合病院とも緊密に連携し、適切な治療に結び付けてくれるのも特徴だ。
山田晃弘院長
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