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公開:2013年1月1日
お母さんがお口のケアをしていると、実はおなかの中の赤ちゃんまでむし歯を予防できます。 むし歯の原因となるむし歯菌は本来、赤ちゃんの口中には存在しません。歯が生えてきた後、1歳半から3歳までに感染しやすいと考えられています。感染経路は家族内で主にお母さんから移ると言われています。 そのため、お母さんのお口がお手入れされていると赤ちゃんのむし歯菌の侵入する確率が低くなります。また、むし歯菌の栄養となる砂糖の量を制限してあげると感染を防げます。詳しく知りたい方は当医院の健口教室をご利用ください。
こじま歯科医院
川崎市宮前区鷺沼1-11-1DIKマンション2F
TEL:044-871-0885
http://www.kojima-418.jp/
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タウンニュース宮前区編集室