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歯科 インプラント治療は老後の健康維持にも役立つ?
日常的に介護を必要とせず自立生活ができる期間が健康寿命です。インプラント治療は虫歯や歯周病等によりなくなった歯の代わりをつくる治療として採用されていましたが、老後の健康寿命を延ばすことにも大いに役立っています。
人間は生きていくために食事をし、その栄養を吸収して健康な体を維持しています。では歯がなくなってしまったらどうなるでしょう。もちろん食べ物が噛めなくなり、そうなると、噛むために入れ歯やインプラントが必要になります。
特に合わない入れ歯の場合は、自然に固いものを避けやわらかい炭水化物(麺類・ごはん等)を好んで食べるようになります。炭水化物ばかり摂取すると、その結果、血管の内壁を汚し、生活習慣病に結びつく可能性が高くなります。
老後の健康寿命を保つためには低カロリー高栄養価で良質なタンパク質(繊維性の野菜・肉)を摂ることが理想です。そのために固いものも噛めるインプラント治療は大いに役立ちます。
近年は医療技術が更に進み、若い方のインプラント治療はもとより、より安心・安全な手術が可能になり、70代以降の方でもインプラント治療を受け、生きる喜び、食べる喜びを感じていただいています。
長年の実績があり、患者様の状態に合わせてじっくりと時間をかけて作ってくれる信頼できる専門医に相談することをお勧めします。
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4月26日
4月19日