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これからの川崎の医療 取材協力/harmo推進プロジェクト
川崎市薬剤師会が目指す川崎市のこれからの医療とは―― 。同薬剤師会メンバーや市内の医師などが集結して進めるharmo推進プロジェクトのメンバーに話を聞いた。
―電子おくすり手帳やかかりつけ薬剤師など様々な制度が変わりますね
―市民の皆様にとって、大変便利な制度です。安心安全の医療サービスを受けるためにも広く知っていただき、活用してほしいですね。
―harmo推進プロジェクトとはなんですか
―市薬剤師会が導入している電子おくすり手帳harmoの普及率を上げるための活動を続けています。各方面の専門家が意見を出し合うことで利用者様にとって最も便利で安心のカタチを追及してきました。
―利用者側としてなにかやるべきことはありますか
―仕組みについては分かり難い部分もあるかと思います。まずは気軽に各薬局で話を聞いてみてほしいです。なんでも相談していただきたいです!
―市薬剤師会が目指すこれからの医療について教えてください
―利用者様と薬剤師、医師がもっと近い距離感で情報交換し合える顔馴染みの関係になりたいですね。身近な存在だからこそ相談できる、そんな環境を作ることで利用者様に安心を届けていきたいです。
川崎市薬剤師会
神奈川県川崎市川崎区富士見1-1-1-5F
TEL:044-211-2325
http://www.kawayaku.or.jp/
http://www.harmo.biz/customer/?cid=nws_townnews_wbtxt_20160520_xx_01
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5月3日
4月26日