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ヤナセ東名川崎支店 販売課長 蜂屋玄太郎さんに聞く 新店舗2020年夏にオープン
―2020年は、ヤナセ東名川崎支店にとって、大きな意味があると聞きました
蜂屋―はい。当支店は数百メートルほど宮前平駅方面に移転、今年夏に新店舗をオープンします。そういった意味では2020年は大切な年ですね。現在の東名川崎支店は開店から23年が経過します。地域の皆さまからのご愛顧に支えられて、営業を続けられました。改めて皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいです。
―新しい店舗はどんなお店でしょうか
蜂屋―メルセデス・ベンツのCI(コーポレート・アイデンティティ)「MAR2020」コンセプトを採用した神奈川県初の店舗となります。高級感あるギャラリーのようなショールームで皆さまをお迎えするのが今から楽しみです。現在の店舗の倍の広さになり、壁面には60インチ×18面の巨大な4K対応モニターが設置されます。
―それは楽しみですね
蜂屋―はい。整備工場の設備も向上します。ヤナセは日本でベンツを取り扱い、一番長い歴史を誇ります。当社の真骨頂はお客さまに安心と安全を約束するアフターサービスとも言えるでしょう。当支店には国家資格を有する「国家一級整備士」が2人在籍しております。新しい店舗に恥じぬよう、従業員一同さらに精進してサービスの提供に努めてまいります。本年もヤナセ東名川崎支店にご期待ください。
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4月26日
4月19日