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内科・透析 外出自粛による健康二次被害の懸念
コロナ感染症の影響は外出の自粛により筋肉量の低下や基礎疾患の悪化、認知機能の低下等の「健康二次被害」を懸念されています。
外出して体を動かしましょう。体を動かすことで、健康二次被害を予防することができます。厚生労働省では65歳以上の男性は7000歩、女性 は6000歩を一日の推奨目標としています。自分のできる運動をこつこつ積み重ねていき身体機能の維持に努めることが重要です。暑い時期は熱中症対策も必要になります。夕方涼しくなってから出る、定期的に水分、塩分を補給し、だるさがとれないときは木陰などで体を冷やして下さい。マスクの着用と手指洗いの実施、3密(密閉・密集・密接)を避けることには注意し、人と会ってコミュニケーションをとることも大事です。
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4月26日
4月19日