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”髪痩せ”に着目した薬用育毛剤「ふわり」 医大発ベンチャーが開発
加齢とともに起きる”髪痩せ”。「抜け毛が多く髪のボリュームがなくなってきた」「ヘアスタイルが決まらない」と悩む女性のための新発想の薬用育毛剤「ふわり」が医大発ベンチャー(株)ナノエッグの皮膚科学研究チームから生まれた。
同社は長年の研究で”髪痩せ”の原因の一つが「頭皮コラーゲンの減少」と解明。「ふわり」にはコラーゲンを分解してしまう酵素の働きを抑える成分「グリチルリチン酸ジカリウム」を独自の技術でナノカプセル化(※1)して配合。髪の芯からダイレクトに毛根(角層まで)に届ける。髪の表面に吸着する泡タイプなので液だれしにくく使いやすい。さらに、無香料、無着色、弱酸性、低アルコールで頭皮にも優しい。1日2回の使用で1本約1カ月分。
モニター体験した60代女性は「使い始めて6カ月くらいから抜け毛が気にならなくなった」と嬉しい変化を実感(※2)している。今ならキャンペーン中。
※1ナノエッグ開発の独自成分「GK2egg(ジーケーツーエッグ)」(整肌成分)
※2効果には個人差があります
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4月26日
4月19日