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町田版 公開:2015年1月1日 エリアトップへ

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陸上競技部 駅伝チーム始動 踏み出した「新たな一歩」 100周年での“全国区”を目指して

公開:2015年1月1日

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日々練習に励む
日々練習に励む

 町田・相模原地域に根付き、2021年に学園創立100周年を迎える桜美林大学(三谷高康学長)は創立以来、キリスト教精神に基づいた教養豊かな国際的人材の育成を目指し、優秀な学生としてだけではなく社会に貢献できる人材へと成長できる環境を整えている。

 桜美林大学はリベラルアーツ、ビジネスマネジメント、健康福祉、芸術文化の4つの学群からなる総合大学で、型にはまらず独自の学びをつくり上げることができる。また、インターンシップや実習など学外で学ぶ機会が豊富にあり、さらに数多くの海外留学プログラムを利用してグローバルな舞台で学ぶ機会にも恵まれている。

 部活動にも力を入れており、「特別強化クラブ」には、世界大会の常連で優勝経験も豊富なソングリーディング部「CREAM」や、昨年全国大会で準優勝した弓道部、昨年2人のプロ野球選手を輩出した野球部などがある。そんな中、新たな一歩を踏み出したのが陸上競技部(武田 一部長)だ。

 大学当時に強豪・山梨学院大学で箱根駅伝を走り、数々の記録を更新した真也加(マヤカ)ステファン監督を迎えて2013年に駅伝チームを発足。ケニアからの留学生ラザラス・モタンヤ選手やコーチに箱根出場経験のある治郎丸健一氏を招き、駅伝チームの挑戦が始まった。

 約30人の部員の中で駅伝チームには15人。全員が1年生だ。夏には監督同士のつながりで交流のある山梨学院大学と合同で合宿を行った。そこでは徹底的に走り込んだ。真也加監督は「まずは身体作りから。選手たちは少し前まではまだ高校生。10Km、20Kmの長距離を走るのがぶっつけ本番の選手もいて、強豪チームの雰囲気を感じさせられたことが良かった。一歩一歩焦らずに力をつけていきたい」と話している。治郎丸コーチは「まだ始まったばかりのチームだが、高校時代に駅伝経験があり、常に安定した記録を出す小高真基の様な選手もいて、チームを引っ張ってくれている。今年も有望な新入生が入るので、選手たちの刺激になるはず。まずは個人個人の力を伸ばすよう、少しずつ段階を踏んでいきたい」と話す。選手と監督、コーチ、スタッフが一丸となり、強豪に肩を並べられるようなチーム作りを行っている。

 まだスタートしたばかり。大会や試合には学生や職員が応援に駆け付け、選手たちを盛り上げる。スポーツを通じて桜美林学園全体で一体感を作っていく。
 

真也加(マヤカ)ステファン駅伝監督
真也加(マヤカ)ステファン駅伝監督

桜美林大学

町田市常盤町3758

TEL:042-797-1583

http://www.obirin.ac.jp/

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