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厚木北高 一人一人が輝ける学校に 40周年 文武両道めざす

教育

掲載号:2017年7月14日号

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元タカラジェンヌと華麗なショーを披露する生徒ら
元タカラジェンヌと華麗なショーを披露する生徒ら

 創立40周年を迎えた県立厚木北高等学校(河原克宣校長、生徒数820人)は7月7日、厚木市文化会館で記念式典を開催した。元宝塚歌劇団のショーや生徒らによる宝塚のダンスなどが披露され、40周年を祝う式典は大きく盛り上がった。

 同校は、1978年4月に現在の県立厚木清南高等学校の敷地の仮校舎で開校。181人が入学した。80年には現在の下荻野に校舎が完成し、移転。その後96年にはスポーツ科学コースが発足。今年4月から、より専門性を高め生徒の個性を伸ばすことを目的に、同コースがスポーツ科学科として新設され(県内初)、普通科との2学科制となった。

 スポーツ強豪校として全国大会などに多くの生徒が出場している同校は、部活動への参加推進や地域との連携などを評価する「かながわ部活ドリーム大賞」で2012年に準グランプリ、15年にはグランプリに輝いている。

生徒ら16人がダンスに挑戦

 式典では第1部で実行委員会会長(中面に関連記事)や校長らが挨拶。2部は芸術文化に親しんでもらおうと、元星組の夢輝のあさんや羽純(はずみ)るいさんら、7人の元タカラジェンヌによるレビューショーが上演された。

 式典のフィナーレには、生徒ら16人が6月から練習したラインダンスや、宝塚歌劇団が使用する小道具の「シャンシャン」を使ったダンスを披露。元タカラジェンヌのはやせ翔馬さんが指導する練習風景の映像が流れると、鑑賞していた生徒らも拍手や歓声を送ってショーを盛り上げた。

 同校の河原校長は、「文武両道を目指してさらにレベルアップし、一人ひとりが輝ける北高にしていきたい」と語った。

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