共に支え合えるあつぎへ 元小学校教諭 2児の母 津森えりか
私たちの声を届けてやさしい社会に変えていくにはどうしたらよいのかと考える日々の中、同じように子育てをしながら活動している政治家の人たちと出会い、自分たちの生活と社会全体の意思決定をする場がつながっていることを知りました。そして、子どもたちが安心して暮らせる未来を残したい。支え合う社会を作っていきたい。と思うようになりました。すでに厚木市では子どもの医療費助成やおむつの支給などが行われていますが、母親たちが孤独や大きな負担を感じずに子育てできるようにするためには「地域全体で子どもたちを育てる」視点が大切なのではないでしょうか。
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6月14日