ミスなでしこ日本2019の神奈川県代表に選ばれた 星崎 陽子さん 小田原市役所職員 34歳

掲載号:2019年11月9日号

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地域の魅力発信したい

 ○…初挑戦のコンテストが「ミスなでしこ日本」。『地域をより豊かに』というスローガンが、「まちづくりの魅力を発信したい」という思いに重なり直感的に応募した。オーディションで審査員を前に緊張のウォーキングも「ぶっつけ本番でした」とにっこり。500人以上のエントリーから各都道府県一人の代表に選ばれた。

 ○…20代で、小田原市役所の職員として地域コミュニティの組織づくりを担当。夜に公民館等で地域住民と話し合いを重ねた。自治会役員や民生委員をはじめ「親よりも年上」がほとんどの中で自分に会議の進行役が務るか…不安がよぎったが「まずはまちを知らなければ」と休日には地域を歩き、祭りにも参加。自分の体験と地域の人々の思いを共有し、独自の防災マップを作成するなど成果も残した。「大変でしたが、皆さんとやりがいを感じて取り組みました」。華やかな顔立ちがさらに明るくなる。

 ○…生まれ育ちは南足柄市で、いわく「おばあちゃん子」。よく作ってくれた煮物入りのお弁当は「茶色くて地味でしたけど大好きでした」と懐かしむ。美容で気を付けていることの問いに、しばし考えてから「水をよくとること、あと朝晩にプロテインを飲んでいますね」と、それほどこだわりはなさそうだ。

 ○…現在は出向で、横浜の特別地方公共団体に勤務。仕事のかたわらイベントやSNSなどで神奈川の魅力を発信していくことになる。地元でお気に入りは母校・小田原高校近くの「百段坂」からの風景。海、山、川、鉄道や住宅地も一望でき、日本の縮図のように感じるのだとか。「まちづくりはクリエイティブなもの。若い人にも関心を持ってもらえたら」。未来に向けたまなざしは輝いている。
 

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