厚木版 掲載号:2017年11月17日号
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1周年を迎える『一期一会祭り」を主催する 中里 恵美麻(えみま)さん 妻田北在住 37歳

ご縁広げる笑顔の輪

 ○…昨年、自身が出店参加していたイベントが幕を閉じ「さみしいな。じゃあ、自分でやっちゃえ」と、「ノリと勢い」ではじめた、アマチュアからプロまでそれぞれが特技を持ち寄る『一期一会祭り』。あさって11月19日の日曜に第5回、1周年を迎える。”ご縁”の連鎖が広がり多くの人が訪れるようになった。「老若男女、分け隔てなく楽しめて、笑顔の連鎖が広がってくれれば」と思いを語る。

 ○…生まれも育ちも「生粋の厚木っ子」。三姉弟の真ん中で、男の子たちと木登りをして遊ぶような、天真爛漫でおてんばな少女時代を過ごした。「母に『弟と性別間違えたわね』なんて言われたんです」と苦笑い。「人が好き」で、人を美しくすることに喜びを感じ、父が理髪店を経営したこともあり、自然と美容師を目指した。厚木北高校を卒業し、美容室で働きながら資金をためて免許を取得。平塚で就職した。

 ○…小学5年生の男の子のシングルマザー。「離婚は大変だったけど、今の自分になる必要なことだったんじゃないかな」と優しい笑顔を見せる。「やりたいことをやろう」と美容室を退職。「もっと子どもと過ごす時間を」との思いから、昨年末に自宅サロン『Happy salon emima』を開業。オープンまであちこちで腕を磨き試行錯誤し、その中で色々な人の”ご縁”に助けられた。これからは「シングルマザーやファザー向けに、保育所併設のサロンやスクールができたら」と夢が膨らむ。

 ○…「『ありがとう』を言いたくて」と、自身のイベントに今は、出店していない。常に感謝の気持ちは忘れない。ヘアアレンジメントとマッサージで初めてイベントに出店したのは3年ほど前。「色んな人がいて楽しかった」と振り返る。一人では無力でも、助けてくれる人がたくさんいる。「ご縁が繋がると一気に広がる。”何か”のきっかけ探しに来てほしい」と満面の笑みで呼び掛けた。

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