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循環器科内科 "禁煙"と"睡眠時無呼吸症"インフルエンザ対策も
「診療は、押付けや決め付けではいけない」
来院した人の胸の内を聞き、本当に治すべき場所を探る。これが、宮崎院長の診療における流儀。
専門は「循環器内科」。これまでは、横浜市立大学病院、横浜船員保険病院、県立循環器呼吸器病センターなどで勤務。現在は地域の”かかりつけ医”として患者から頼りにされる。
そんな同院が力を入れているのが『禁煙外来』、そして『睡眠時無呼吸症候群』の治療。「タバコをやめたくても、やめられない…そんな方の力になりたい」先進の装置を導入し細かい指導とともに診療を行っていく。禁煙にかかわる内服薬やパッチなども処方される。
また、睡眠時無呼吸症候群に関しては「メタボリックシンドロームと密接に関係しています。高血圧症の原因にもなりえます。”昼間の眠気””単なるイビキ”と、実は放ってはおけません。症状については専門医への相談が肝要です。気になる方はご相談下さい」と話している。なお、インフルエンザの流行を前に「当院では10月1日から接種を行います」。
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