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オカピの街「中山」で創業して40年の『丸進不動産』【7】 今まで以上に"信頼"される不動産屋に
「新年明けましておめでとうございます。今年も昨年同様、『街に住む人が主役』をモットーに”オーナー様とお客様の橋渡し”をさせて頂ければと思っております」。こう話すのは、今年、創業41年目を迎える寺山町『(株)丸進不動産』の星野直社長。今年も”いい街、いい人、いい住まい”を提案し続ける。
ニーズに対応する取り組み
最近はインターネットの普及により、お客様(入居者)が事前に、物件を調べてから不動産屋に来ることが多いという。「相談に来る時点で、入居先が1、2件に絞られていることもあります。だからこそHPの充実を図っています」と星野社長。同社のHPには、物件の情報はもちろん、「コンビニ」「食べる」「学ぶ」「病院」などのタグがつけられ、物件を取り巻く住環境もわかるようになっている。これも、変化するニーズに対応する同社独自の取り組みだ。
オーナー様には”満室倶楽部”
「何カ月も空室になってしまうと、オーナー様の家賃収入がないままになってしまいます。だからこそ、不動産屋という立場から、空室状況を分析し、オーナー様の希望を踏まえながら、当社のノウハウから最善の方法をアドバイスさせて頂いております」と星野社長。同社ではこの取り組みを”満室倶楽部”と名付け、管理する物件には、満室が多く、オーナーからも喜びの声が多く届いているという。「空室でお困りのオーナー様がいらっしゃいましたら、ぜひ、一度当社にご相談頂ければ」
お客様には”オカピパック”
一方で同社は、入居者に対して、『礼金0ヶ月』『仲介手数料半額』『保証人不要+保証料不要』(保証会社に加入が必要、加入料は家主負担)などの”オカピパック”を取り入れている。星野社長は「お客様に納得して入居してもらうために、当社が行った賃貸制度の見直しです。お客様には大変ご満足頂いております」と話す。
また、このオカピパックは、入居者のニーズに対して考えられたものだが、空室をおさえることができ、結果的にオーナーにも有益な制度となり喜ばれているという。
双方が納得できる契約を
同社では、オーナー、入居者ともに、納得して契約をしてもらうために、常にニュートラル(中立)な立場を保つ。「そのためには”今まで以上に信頼される不動産屋”にならなくては、という思いを強くしております。今年も『中山に住んでよかった』と言って頂けるようなお手伝いができれば」と星野社長。オーナーと入居者を繋ぐ”橋渡し”は今年も続く。
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